京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
申し込み受付は終了しました
早割A(本編+懇親会:前払い)【受付:8/26(土)迄】 | 7,000円 前払い |
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早割B(本編のみ:前払い)【受付:8/26(土)迄】 | 3,000円 前払い |
一般A【前払い:本編+懇親会】 | 7,500円 前払い |
一般B【前払い:本編のみ】 | 3,500円 前払い |
一般C【会場払い(現金のみ):本編+懇親会】 | 8,000円 会場払い |
一般D【会場払い(現金のみ):本編のみ】 | 4,000円 会場払い |
【懇親会】カジュアルなイタリアン「ワンサカンサ 京都伊勢丹店」(京都駅直結・バリアフリー)おひとり4,000円。【領収書】当日会場にてお渡しします。【銀行振込もOK】銀行振込をご希望の方は、info@weba11y.jp までご連絡ください。【定員追加】50名まで増席しました。(9/14) |
全国各地で開催されている「Webアクセシビリティの学校」は、Web担当者やWeb制作者全般を対象にした約3時間の講座です。アクセシビリティを確保したWebコンテンツ制作の基礎を楽しく学べる講座として、全国各地でご好評をいただいています。
関西では、2015年9月2日に大阪で開催して以来で約2年ぶりの開催となりますが、内容をアップデートした2017年バージョンでお届けします。
「Webアクセシビリティって何?」というWeb制作者、Web担当者の皆さん、日頃のWebコンテンツ制作の業務の中で、すぐに実践できることがあります。あるいは、そんなに身構えなくても、既にもう実践できていることもあるかもしれません。Webアクセシビリティを確保することによって、より多くのユーザーが、より多くの場面で、より多くの利用環境から、皆さんのWebコンテンツを快適に利用できるようになるのです。
とても分かり易い講座だったので「Webアクセシビリティ」とは何かということが、きちんと理解が出来ました。これからはさらに「Webアクセシビリティ」を意識して取り組んでいきたいと思います。(2017/2/16 横浜)
あっという間の時間でした。単なる「ルールだから」程度の理解で、何となくマークアップしていた部分が、何故必要なのかが理論からよく理解できました。(2016/11/5 札幌)
基本中の基本として、考え方・誰でもすぐに取り組めるところを紹介されていて、今日からでもデキそうなのが良かったです。(2016/9/3 浜松)
わかりやすかったです。今まで”みんなやっていたから”でなんとなく構築していたソースのほぼすべてに意味があったことに感動しました。3時間半という長丁場でしたが、時間の長さを全く感じない素敵なセミナーでした!(2016/5/28 秋田)
Webアクセシビリティとは具体的にどういったものから取り組んで行ったらいいのかわからなかったですが、今回のセミナーを通して楽しく学習できてよかったです♪(2016/2/6 福岡)
持ってる知識のレベルがわかり、古い知識だったりモヤっとしているところがきちんとアップデートできて、さらにとても面白かったです!(2015/11/7 岡山)
今回アクセシビリティの話を伺い自分が見えていなかった大切なことを教えていただきました。しかも、途中までは「サイトのターゲットが違うからなぁ」などと考えておりましたが、話が進むにつれてそこに関しても「だから"ダメ"なんだ!」って言われた気になりました。(2015/9/11 東京)
感覚的に考えていたことが、かなりロジカルな考えに転換しました。今後の制作の際、大きな変化がありそうです。ありがとうございます。(2015/9/2 大阪)
普段の仕事で取り組んでいることが、アクセシビリティの向上につながっていることが実感できて良かったです! ハードルは思った以上に低いのかもと感じました。(2015/7/17 高松)
ユーザーの利用環境の複雑化にともない、アクセシビリティの重要性は今後ますます高まることと思います。今回の勉強会をきっかけとして、ユーザビリティやUXとも絡めて知見を広げていきたいと思います。(2015/5/25 仙台)
「Webアクセシビリティ」といえば、2004年6月にWebコンテンツのJIS規格(JIS X 8341-3)が初めて公示されたことにより、『高齢者や障害者を含む全てのユーザーがWebコンテンツを利用できるようにする』という考え方が広く知られるようになりました。
さらに、スマートフォンやタブレットの普及、ウェアラブルデバイスやスマートデバイスの登場などにより、Webにアクセスする際の利用環境は多様化が進んでいます。それに伴い、Webコンテンツを利用するユーザー、ユーザーが使用するデバイスやユーザーエージェント、そして利用する場所や場面も多様化してきています。
そのため、私たちが制作して公開しているWebコンテンツは、いつ、誰が、どこから、どのようにアクセスしてくるか、ますます分からなくなってきています。近年では、単なる高齢者・障害者ユーザーへの対応のみならず、ユーザーのさまざまな利用環境に対応することもふまえたWebコンテンツの品質基準の一つとして、「Webアクセシビリティ」を位置づける考えかたが広まりつつあります。
一方で、実は海外では、障害を理由とした差別を禁じる法律によって「Webアクセシビリティ」の確保が義務化されている国も少なくありません。日本では、2016年3月22日に「JIS X 8341-3:2016」が公示され、2016年4月1日からは「障害者差別解消法」という新しい法律も施行されています。時代や社会からの要請といった側面からも、アクセシビリティを確保したWebコンテンツの制作がますます求められるようになりそうです。
この講座では、明日からすぐにでも実践できる基本的なポイントについて、分かりやすく解説します。まずは、「Webアクセシビリティ」の基本の「キ」を楽しくしっかりと一緒に学びましょう!
3時間はちょっと長いかなと思っていましたが、時間が足りないくらいの気持ちでした。(2017/2/16 横浜)
内容が濃密かつユーモアも交えられたセミナーでとても楽しく学べました。(2016/11/5 札幌)
アクセシビリティはもっと固いイメージだったが、むしろこれからやらなければならないことであることが理解できました!(2016/9/3 浜松)
一見堅そうな内容に見えるセミナーですが、最後まで楽しく受講させていただきました。(2016/5/28 秋田)
Webアクセシビリティとは具体的にどういったものから取り組んで行ったらいいのかわからなかったですが、今回のセミナーを通して楽しく学習できてよかったです♪(2016/2/6 福岡)
2017年9月23日(土曜日)
13:30 受付開始
14:00~17:00 本編(休憩2回あり)
17:00~17:15 質疑応答
30名
前払い3,500円、当日払い4,000円(2017/8/26までに前払いでお申込いただくと、早割価格3,000円で受講できます)
* 懇親会(希望者のみ:17時30分過ぎ~)参加費 別途4,000円(仮の金額設定です。差額が生じた場合は現地で精算となります。)
当日の講座の内容はもちろん、Webアクセシビリティに関するご質問に全てお答えします。また、実際の案件でお困りのことなどがあれば、その解決方法をアドバイスいたします。
どんなことでもOKです。遠慮なく、何でもお聞きください!
植木 真(株式会社インフォアクシア 代表取締役 Webアクセシビリティ・コンサルタント)
東京のWeb制作会社でディレクター経験した後、一般企業のWebマスター、Webユーザビリティやアクセシビリティのコンサルタントなどのキャリアを積み重ねて、2004年10月に独立。
株式会社 ボーンデジタル 様 書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」を抽選で1名様に。
株式会社インフォアクシアが全国各地で開催している「Webアクセシビリティの学校」。Web担当者やWeb制作者全般を対象にしたぶ3時間の講座です。 札幌、秋田、仙台、新潟、東京、横浜、浜松、名古屋、大阪、岡山、高松、福岡など、全国各地で開催。アクセシビリティを確保したWebコンテンツ制作の基礎を楽しく学べる講座として、全国各地でご好評をいただいております。
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