山口県山口市米屋町2-7
申し込み受付は終了しました
早割A(本編+懇親会:前払い)【受付:10/23(月)迄】 | 7,000円 前払い |
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早割B(本編のみ:前払い)【受付:10/23(月)迄】 | 3,000円 前払い |
一般A【前払い:本編+懇親会】 | 7,500円 前払い |
一般B【前払い:本編のみ】 | 3,500円 前払い |
一般C【会場払い(現金のみ):本編+懇親会】 | 8,000円 会場払い |
一般D【会場払い(現金のみ):本編のみ】 | 4,000円 会場払い |
椅子席E【会場払い(本編+懇親会)】 | 7,000円 前払い |
椅子席F【会場払い(本編のみ)】 | 3,000円 前払い |
【椅子席】机ナシの椅子のみのお席となります。【懇親会】参加費は4,000円で確定いたしました。【領収書】当日会場にてお渡しします。【銀行振込もOK】銀行振込をご希望の方は、info@weba11y.jp までご連絡ください。 |
全国各地で開催されている「Webアクセシビリティの学校」は、Web担当者やWeb制作者全般を対象にした約3時間の講座です。アクセシビリティを確保したWebコンテンツ制作の基礎を楽しく学べる講座として、全国各地でご好評をいただいています。
「Webアクセシビリティって何?」というWeb制作者、Web担当者の皆さん、日頃のWebコンテンツ制作の業務の中で、すぐに実践できることがあります。あるいは、そんなに身構えなくても、既にもう実践できていることもあるかもしれません。Webアクセシビリティを確保することによって、より多くのユーザーが、より多くの場面で、より多くの利用環境から、皆さんのWebコンテンツを快適に利用できるようになるのです。
楽しく受講させていただきました。アクセシビリティについてぼんやりとした理解で参加したのですが、一体どういうことを指すのかもわかりましたし、色々な見方でWebサイトを閲覧している人がいること、その具体的な閲覧方法も知ることができて、とても勉強になりました。(ウェブ担当者:女性)
アクセシビリティは難しいと思ってましたが、簡単な事、1つでも対策していく事が大切だと再認識出来ました。(プロデューサー・ディレクター:男性)
アクセシビリティについての知識が低いのでついていけるか不安でしたが、世界と日本の現状、実務レベルの対応、対象者の考え方など、かなり意識が変化しました。つい、「他人事」や「まだ先のこと」と考えてしまいそうでしたが、そうではなくなったのが一番の収穫でした。(ウェブ担当者:女性)
概要から具体的なTipsまで教えていただき、堅苦しい雰囲気もなくとてもよかったです(フロントエンドエンジニア:女性)
アクセシビリティとユーザビリティの違いなど、これまでぼんやりしていたことが、整理され、なぜアクセシビリティの確保が必要なのかが、自分の中で納得できました。(ウェブ担当者:女性)
アクセシビリティは、特別な人のためのものかと思っていたが、そうでなかったと気づけてよかった。(プロデューサー・ディレクター:男性)
理念と基本テクニックの両方を伺うことができ、写真やイラストによってイメージしやすかったです。(ウェブ担当者:女性)
アクセシビリティに対して軽く考えてましたが、今回のセミナーで意識が変わりました。(ウェブ担当者:男性)
今までの自分は視野が狭かったなと感じました。ちょっとした工夫で使いやすさが増しますし、勉強していきたいです。(プログラマー:女性)
複雑な講義になると自分でついていけるだろうか、という不安を抱えながらの受講でしたが、とてもわかり易く、「あっ、そういうことか!」と自分の中でふわっとしていた浅い知識が明確な方向性と手段として理解できました。(プロデューサー・ディレクター:男性)
「Webアクセシビリティ」といえば、2004年6月にWebコンテンツのJIS規格(JIS X 8341-3)が初めて公示されたことにより、『高齢者や障害者を含む全てのユーザーがWebコンテンツを利用できるようにする』という考え方が広く知られるようになりました。
さらに、スマートフォンやタブレットの普及、ウェアラブルデバイスやスマートデバイスの登場などにより、Webにアクセスする際の利用環境は多様化が進んでいます。それに伴い、Webコンテンツを利用するユーザー、ユーザーが使用するデバイスやユーザーエージェント、そして利用する場所や場面も多様化してきています。
そのため、私たちが制作して公開しているWebコンテンツは、いつ、誰が、どこから、どのようにアクセスしてくるか、ますます分からなくなってきています。近年では、単なる高齢者・障害者ユーザーへの対応のみならず、ユーザーのさまざまな利用環境に対応することもふまえたWebコンテンツの品質基準の一つとして、「Webアクセシビリティ」を位置づける考えかたが広まりつつあります。
一方で、実は海外では、障害を理由とした差別を禁じる法律によって「Webアクセシビリティ」の確保が義務化されている国も少なくありません。日本では、2016年3月22日に「JIS X 8341-3:2016」が公示され、2016年4月1日からは「障害者差別解消法」という新しい法律も施行されています。時代や社会からの要請といった側面からも、アクセシビリティを確保したWebコンテンツの制作がますます求められるようになりそうです。
この講座では、明日からすぐにでも実践できる基本的なポイントについて、分かりやすく解説します。まずは、「Webアクセシビリティ」の基本の「キ」を楽しくしっかりと一緒に学びましょう!
3時間はちょっと長いかなと思っていましたが、時間が足りないくらいの気持ちでした。(2017/2/16 横浜)
内容が濃密かつユーモアも交えられたセミナーでとても楽しく学べました。(2016/11/5 札幌)
アクセシビリティはもっと固いイメージだったが、むしろこれからやらなければならないことであることが理解できました!(2016/9/3 浜松)
一見堅そうな内容に見えるセミナーですが、最後まで楽しく受講させていただきました。(2016/5/28 秋田)
Webアクセシビリティとは具体的にどういったものから取り組んで行ったらいいのかわからなかったですが、今回のセミナーを通して楽しく学習できてよかったです♪(2016/2/6 福岡)
2017年11月23日(木曜日:祝日)
13:30 受付開始
14:00~17:00 本編(休憩2回あり)
17:00~17:30 質疑応答など
24名
前払い3,500円、当日払い4,000円(201710/23までに前払いでお申込いただくと、早割価格3,000円で受講できます)
* 懇親会(希望者のみ:18時00分頃~)参加費 別途4,000円(仮の金額設定です。差額が生じた場合は現地で精算となります。)
当日の講座の内容はもちろん、Webアクセシビリティに関するご質問に全てお答えします。また、実際の案件でお困りのことなどがあれば、その解決方法をアドバイスいたします。
どんなことでもOKです。遠慮なく、何でもお聞きください!
植木 真(株式会社インフォアクシア 代表取締役 Webアクセシビリティ・コンサルタント)
東京のWeb制作会社でディレクター経験した後、一般企業のWebマスター、Webユーザビリティやアクセシビリティのコンサルタントなどのキャリアを積み重ねて、2004年10月に独立。
クリエイティブハント山口
株式会社インフォアクシア
株式会社 ボーンデジタル 様 書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」を抽選で1名様に。
株式会社インフォアクシアが全国各地で開催している「Webアクセシビリティの学校」。Web担当者やWeb制作者全般を対象にしたぶ3時間の講座です。 札幌、秋田、仙台、新潟、東京、横浜、浜松、名古屋、大阪、岡山、高松、福岡など、全国各地で開催。アクセシビリティを確保したWebコンテンツ制作の基礎を楽しく学べる講座として、全国各地でご好評をいただいております。
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